宇都宮大学障がい児支援サークルNOBAは、障がい児向けイベントで出会った親御さんの、「プールや遊園地に行くことが難しい」という一言がきっかけで設立に至りました。
私たちは"障がいのない社会(No Barrier)へ"を目標として活動しており、全ての人の個性や特徴が受け入れられる社会の実現を目指します。
そこで、私たちは、「福祉」や「子ども」に関心のある学生を中心に、プロの協力を得ながら、『障がいのある子供たちの体験格差をなくすこと』『自立を支援すること』を目指して活動していきます。
そして障がいを理解する社会、障がいの有無にかかわらずお互いに助け合える社会になることを願っています。